今日はテンションが高めです。

おっす！オラ、あいじ！
ちょっと趣向を変えて、挨拶をしてみました。
どんどん変な方向へ行ってますね、わたし。
こんな性格じゃなかったんですけどね。
人間、追い詰められるとろくなことしませんね。
冒頭の挨拶しかり、最近、電車の中でカチカチと鬱憤晴らしに小説を書いているんですが・・・・
書き進めるごとにすっごい病んでくるんですよね。
「ヤバイなぁ・・・」と思ってます。
とか言いながら、出来上がりましたらアップしますが（笑）


ちなみに、前回日記で言っていました３教科テストを課した某食品会社ですが。
落ちました（笑）
これで、エントリーシート出した6社中5社があぼんです。さよなら～。
しかも、残りの1社もこの間行ってきた一時面接の選考結果待ちです。
ここで700人から150人に搾るんですって。きゃー。



で、話は戻りますが、テスト、すっごい難しかったです。
何がって…英語と国語が。
以外や以外に数学が一番出来た気がします。
だってだって、数学って聞いてたのに普通に算数だったんだもん！
でも、テスト自体、学校のＰＣで受けたから、電卓なんて用意してなかったんだもん！
むしろ、電卓使えるなんて聞いてなかったんだもん！
そんで、国語の説き方がよくわかんなくて、間違いまくったんだもん！
さらに、英語の問題が長文で、しかもイギリス英語で、ふざけんなって感じだったんだもん！
根本的に各教科20分で全部解けるか！ってちゃぶ台ひっくり返したくなったんだもん！


勉強をしなければいけない云々の問題でした。
まず、解けないからといってパニックにならないことですね。
そして、諦めて適当に答えを書かないことですね。
勉強になりました。



そして、今日。某企業の説明会に行って参りました。
そこの人材開発の一部を体験したのですが、すごく面白く興味深く思いました。
どんなんだったかって言いますと、


①　今日、はじめてあった人とペアを作り、じゃんけんをする。
②　勝った方から、負けた方の人間がどんな人間か想像し、相手に伝える。その間、負けた方はポーカーフェイス。
③　今度は②の逆で負けた方が勝った方の人間のことを想像する。
④　②と③のことで合ってた部分、間違っている部分を確認し、お互いに自己紹介をする。


すると、どうでしょう。
なぜか知りませんが、今の今までまったくその人としゃべったことがなかったのに、
終わるころには親近感を感じるんですよね。
しかも、自己紹介も何もしていない他人さんが勝手に想像したことなのに、結構自分自身のことを言い当てられるんですよ。
ちなみにわたしは、「自転車が好き」と「グレープフルーツが好き」と「パンよりご飯党」を言い当てられました。
すごいですね、人って。

この他にもいろいろとお話を伺って参りまして思いましたことは



この企業、内定くれないかなー・・・



とても素敵な会社だったんですよ、これがまた。
今度は前の轍を踏まないように全力でエントリーシート、書きます。




では拍手のお返事です。

2/１6 08:48　疋疏さま
再々度のコメント、ありがとうございます！テンションあがってます!!（笑）
今、考えたらチューしてる小説は丸井くん以外ない気がします。丸井くんの唇は絶対エロいと思います。果物でたとえるとアメリカンチェリーです。みずみずしくてハリがあり、ぷるんとしてて、色づきがいい。まさに「犯罪的ぃ」です。そしてキッス（笑）の仕方も絶対にエロいはずです。食欲も強いので、性欲も強いことでしょう。そして、食べるように唇を貪ることでしょう。コードぎりぎりのキッスをする、いえ、してくれるとわたしは信じてやみません。
なんやかんやバレンタイン小説を書きましたが、わたしもチョコレートは既製品です。しかも、チョコレートではなく、チュッパチャップスを配り歩いていました。もはや、バレンタインのじゃないですね（笑）
また、いらしてください。お待ちしています。


2/17 22:06　あいじ様の～　の方

最近、「きゅんきゅん」と聞くと、某白ランニングにスパッツの車３つのゲイキャラクターを思い出してしまうわたしは、もう末期症状です。向こうは「ぎゅん」ですけどね（笑）
と、予断でした。コメントありがとうございます。仁王くんは、本編ではとてもニヒルな方なので、中学生らしい可愛らしさを前面に出す、という妄想の塊です。すいません．．．。
試合などゲーム要素を含んだ駆け引きは得意だけれど、人間的な駆け引きは苦手だったらいーなー。と、わたしは思います。人のことを考えていないようで、実は一番考えて気を使ってて、でもジャッカルくんみたいに面倒見のいい方じゃない。むしろ、迷惑をかける方だから、迷惑を被った人間に対してすっごく引け目を感じていたりしたら、すごくきゅんきゅんしますね。だから、告白された時とかもうまく断ることができなくて、困り果てたりしているのを想像するだけで、本当「こいつめ☆」とほのぼのとした気分になります。
これからも胸キュンできる仁王くんを目指して行きますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。


他の皆様も拍手をくださってありがとうございました。
これからもがんばって参ります。
そしてなるべく早く戻って来られるよう尽力いたしますのでよろしくお願いいたします。