無題

いろいろ夢を書いてはいるのですが。
途中で頓挫してばっかりな、この頃のわたしです。
こんにちは、あいじです。




私事ばっかりブログにつづっていますが、今回も私事ネタで申し訳ありません。
現在、六條家にはわたし以外誰もいません。
昨日から家族がわたしを残し、旅行に行ってしまったからですが。（わたしも連れていけＹＯ！）
で。一人、家の留守を守っているわたしなのですが。



ごはんがおいしくないようぅ・・・・・・・


自分で作っておいてなんですが、今朝作った卵焼きは本当イマイチにも届かないイマニなものでした。
まずくはないが、おいしくもない。自分の中途半端な料理のセンスに何故か泣けます。
でもでも！言い訳すると、卵料理が苦手なんです！（笑）
ゆで卵ですら失敗する人間です。どのくらい茹でたらいいかわからんちんのちーんなんです。
目玉焼きも苦手です。
上手に作る方法を是非、ご教授戴きたいものです。

で。料理だけでなく、洗濯も掃除もしないといけないのが憂鬱です。
さらに、六條家は山手にあるのでムカデとかゴキとかの害虫駆除もしないといけません。めんどくせー。
やはり、こういう時、家族の存在の大きさを感じさせられますね。ハイ。
ともあれ、23日まで家族が不在なので、がんばって家事します。





では、拍手のお返事です。

9/7 1:46　「７日間の試用期間」～　の方

コメントありがとうございます。自分で書いてて、ヒロインのうじうじさにイライラしてました（笑）
幸村くんが彼女を好きになったのは、「自分にないものを持っているから」だと思います。
ヒロインは自分の意見を押し殺す控え目な女の子で、協調性の塊の人間です。
かたや、この小説の幸村くんは人の意見を聞かない、いけいけどんどんな亭主関白系の勇ましい男の子。
自分とは相反する性質の彼女を見て、ちょっぴりうらやましくなったのではないのでしょうか。
それがきっかけだ、と勝手に推測しました。
取ってつけたようで申し訳ありません。また機会があれば、その辺のお話も書こうと思います。


9/7 2:15　拍手小説も、最高でした！　～の方

コメントありがとうございます。紳士が最も夢らしい夢だ、と後から書いて気付きました。
シンデレラを元に書いてみたのですが、当初は玉の輿に乗ったシンデレラになぞらえて
「たなぼたシンデレラ」という題名で、書いていました。
が、どうも紳士的な紳士が書けずに断念し、現在のタイトルに至るという経緯があります。
わたしの中でヘタレ仁王くんというイメージがあるので、自然と紳士は「ジェントルマン」というやわらかなイメージよりも
口うるさいＫＹなお母さんというイメージが先行しています。
相方が手のかかる人なんで、自然と他人に対してもそういう面がちらほら出てしまう。
保護者的な意味で仁王くんに振り回されていてほしいなぁ、と思います。

9/14 17:18  瑛子さま

コメントありがとうございます。書いている本人は非常にイライラしていました（笑）
ここまで行ったらＯＫフラグだろ!?と、思ってここいらでヒロインの負の感情ループ切り上げようかな？と
一旦は書き終えるのですが、いやいやコイツはなぁ、とまた新たにループを作成。
ループを終えては作り、作りは終え、の繰り返しのため、非常に卑屈な子になってしまいましたが、
お気に召していただけて何よりです。
どＳ幸村くんはきっと、好きな子は絶対いじめたくなるタイプだと思います。
小学生的愛情表現をする人だと思います。むしろ、幸村くんはテニス以外に関しては結構子供っぽいと妄想してます。
土手でカエルを捕まえて「見て見て真田！カエル捕まえたー!!」とか言ってたら和みます。
土手で切原くんと一緒にきゃっきゃきゃっきゃはしゃぎなから昆虫採集してたら和みます。
で、捕まえた昆虫を見せびらかしながら、虫が苦手な仁王くん（妄想）を追いかけまわしてたら、柳くんと縁側でお茶が飲みたくなります。
妄想垂れ流しで申し訳ありません・・・